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仕事に育児にフル回転のママにとって、夜の寝かしつけは一日の最難関ですよね。
私自身、やりたいことや自分のささやかな楽しみを「寝落ち」によって何度も消されていました、、、。
まずは「早く寝て!」という焦りを手放し、子どもの眠くなるスイッチをスムーズに入れながら、ママ自身の貴重な時間も守るための記事です。
子どもの「寝る気」を引き出そう!年齢別ルーティン表
これはあくまで目安です。我が家は、幼稚園に入ったころからは、一人で寝るようになりました。急がず、その子に合わせて考えて下さい。
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長年の寝かしつけ格闘の末にたどり着いた、私の知恵を凝縮しています。
| 年齢の目安 | 子どものリアルな状態 | 経験的アプローチ | 魔法の声かけ・行動 |
| 0歳〜1.5歳 | 背中スイッチが敏感、ちょっとの音で起きる | 「徹底したマンネリ化を確立」 毎日少しも狂わない流れを作る | 「今日も一日楽しかったね〜(小声)」と一定のリズムで優しくトントン。「寝たふり」を極める。 |
| 1.5歳〜3歳 | 「まだ遊びたい!」と全力で拒否 | 「交渉術とプライド刺激」 自分で決めたと思わせる | 「〇時になったら、お部屋探検行こうか?」「お気に入りのぬいぐるみも、お布団で待ってるって!」 |
| 4歳〜6歳 | お喋りが止まらない、暗いのが苦手 | 「秘密の女子会/男子会」 特別感を出して布団に誘う | 「今日もママと秘密のお話しようか。電気消して、お耳貸して?」ママを独占できるご褒美タイムにする。 |
意外と盲点!子どもが寝る前の「NG習慣」
できるだけ寝る準備を行うようにもっていくため、注意した方がよいことです。
- NG 1:寝る直前の「熱めのお風呂」
- 体温が少しずつ下がるときに眠気は訪れます。熱すぎるお湯は体温を上げすぎ、脳を覚醒させます。**「寝る1時間前」**にはお風呂を済ませましょう。
- NG 2:息が上がる「激しい遊び」
- 追いかけっこや激しいくすぐり等は興奮状態になります。寝る30分前からは**「スローモーションの世界」**を意識しましょう。
- NG 3:トイレや洗面所の「真っ白な強い光」
- 強い光は脳に「朝だ」と勘違いさせます。寝る前の歯磨きやトイレの際は、廊下の照明を落とし**暖色系(電球色)**の明かりで過ごすのが理想です。
ママの負担を軽くする「神グッズ」5選
子どもたちが喜んで、そして「寝る環境」を整える、ワーママの味方です。
💡ドリームスイッチ(天井投影プロジェクター):天井に動く絵本を投影。「暗くないと見えない」ため、子供が自ら布団に転がります。
価格:3499円 |
💡ホワイトノイズマシン:生活音を遮断。キッチンでの片付け音を消し、子供の安眠を守ります。
価格:5399円 |
💡スマート電球(Philips Hue等):寝る30分前から自動で「夕焼け色」に調光。自然な入眠を促します。
SwitchBot LED電球 スマートライトスマートホーム スマート電球 E26 調光調色 広配光 800lm 60W形相当 電球色・昼白色対応 RGBCWマルチカラー 1600万色 間接照明 価格:1980円~ |
💡スリーパー(着る毛布):布団を蹴飛ばす心配がなくなり、夜中に掛け直す手間と不安が解消されます。
ママ以外の「戦力」と連携するコツ
寝かしつけは「ママじゃないとダメ」になりがちですが、役割分担で負担を減らせます。
- 「寝かしつけ以外」をパパや家族担当に
- 寝かしつけをママがやるなら、その間にパパや家族が「明日の保育園準備」「食器洗い」「洗濯物」を完遂する。ママが寝室から出た時に家事が終わっている状態を作ります。
- 「土日の遊び」をパパや家族担当に
- 平日の寝かしつけをスムーズにするため、土日に子供を外で思い切り遊ばせて疲れさせる役割を家族にお願いしましょう。
絶望の「寝落ち」を回避・活用する戦略
ママ自身の時間を守るための、攻めのライフハックです。
- 「片耳ワイヤレスイヤホン」はママの相棒:寝かしつけ中にAudibleやPodcastを聴くことで、寝るまでの時間を「自分のためのインプット時間」に変換します。※読み聞かせの時は難しいですね。
- 「スマホを寝室に持ち込まない」:リビングにスマホを置いて、寝室に持ち込まないのもアリです。「スマホを見に行く」という目的が、布団から出る強い動機になります。
- 「寝落ち前提」で夜家事を捨てる:21時に子供と一緒に寝て、朝4時に起きる「超朝型」へシフトができれば最高ですね。静かな朝の1時間は夜の3時間分に匹敵する効率を生みます。
- 「美容ケアだけは死守」して自己肯定感をキープ:お風呂上がりには、スキンケアと着圧ソックスに手を抜かないと決めましょう。毎日のルーティンであれば、忘れた日には「一度起きよう」という意識がでるかも。
最後に:完璧主義を卒業しよう
どんなに工夫しても寝ない日はあります。そんな時は「今日はそういう日!」と潔く諦めて、一緒にリビングへ戻ってもいいのです。大切なのは、ママが穏やかでいられること。
この記事が、毎日頑張るママたちの夜を少しでも明るく(そして寝落ちを)変える助けになりますように。
