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はじめに:行ってみたい、でも不安…そんなあなたへ
「[Alexandros]のライブ、気になるけど…どうやってチケット取るの?」「ライブってどんな服装で行けばいい?」「一人でも浮かないかな…?」
そんな“ライブ初心者さん”に向けて、この記事ではチケットの取り方、ホールツアーとライブハウスツアーの違い、持ち物やマナーまで、まるっとわかりやすくご紹介します!
私自身、初参戦のときは不安でいっぱいでした。でも、あの空間に一歩踏み出してみたら…もう最高!迷っていた時間すらもったいなかったと思いました。
この記事が、あなたの背中を少しでもそっと押せたら嬉しいです。
[Alexandros]のライブってどんな雰囲気?
ファン層は?初心者でも浮かない?
ファンの年齢層は本当に幅広く、10代〜40代以上まで男女問わず参加しています。私自身、年齢を気にしていましたが50代風の男女も見かけました。気になって見ていたからかもしれませんが、、、。
ゴリゴリのロック一色というより、オシャレでクールな雰囲気が漂うのが[Alexandros]の特徴。落ち着いた雰囲気の人も多く、初めての人でも安心して楽しめます。
ライブの内容と盛り上がり方
- 美しい照明演出と爆音の中、圧巻の生演奏!
- 定番曲では大合唱やジャンプで一体感がすごい!
- メンバーのMCも面白く、ちょっとお茶目な一面も。
「生で聴いてこんなに感動するんだ…」と涙ぐむ人も少なくありません。

2023年ツアー「But wait.Tour? 2022]のステージです!
チケットの取り方は?初心者におすすめの方法
ファンクラブ先行/オフィシャル先行/一般販売の違い
チケットの種類 | 特徴 | 難易度 |
---|---|---|
ファンクラブ先行 | 一番早く申し込めて、良席の可能性も高い | ★★ |
オフィシャル先行 | 誰でも応募可能(抽選) | ★★★ |
一般販売 | 競争率高め(抽選) | ★★★★ |
初めての方には、オフィシャル先行が安心。
抽選なので慌てず申し込めて、当たればラッキー!
プレイガイド登録を忘れずに
「イープラス」「チケットぴあ」「ローチケ」などの会員登録を事前に済ませておくのがおすすめ。先行受付も多く、スマホだけで完結するチケットも増えています。
ホールツアーとライブハウスツアーの違いとは?
ホールツアーの特徴(初参戦におすすめ)
- 全席指定で、座って観ることも可能(でも、オールスタンディングの覚悟は必要)
- 音響や照明演出が美しい
- ゆったりと落ち着いて観られる
- 客層も比較的落ち着いている
「初めて行くならホールが安心!」という声、多数。
ライブハウスツアーの特徴(熱量高め)
- 基本スタンディング(立ちっぱなし)モッシュやダイブもあり
- 距離感が近く、熱気がすごい!
- 前列を目指す人はかなり早くから整列
- 荷物を預けて、動きやすい服装必須
「とにかく近くで観たい!」という人にはたまらない場所。
ライブ当日の持ち物と服装のポイント
服装
ツアータイプ | おすすめ服装 |
---|---|
ホール | カジュアル+ちょっとおしゃれもOK。スカートでも◎ |
ライブハウス | 動きやすいTシャツ+パンツ+スニーカーが安心 |
ツアーTシャツを着ている人が80%でしょうか。古参のファンは、あえて以前のツアーTを着ている人もいました。
グッズを購入して、「ラバーバンド」ラババンは、ほとんどの人がつけていました。私も、前回と今回のラババンを重ね付けして参戦しました。
必需品リスト
- チケット(スマホ or 紙)
- 飲み物(ペットボトル)
- タオル(みんなツアータオルです)
- モバイルバッテリー
- 小さいショルダーバッグやウエストポーチ
※ライブハウスの場合、ロッカーに荷物を預けておくと安心。
ライブマナー|初心者が知っておきたいこと
- 押し合わない、割り込みしない
- 録音・撮影は禁止(OKの曲を除く)
- 自分の席やエリアを守る
- 大声での私語や迷惑行為はNG
- メンバーが飛ばしてくれる「ピック」は全曲終了してから探す!(今年学びました)
マナーを守れば、初心者でも楽しめる空間です。
ライブをもっと楽しむためのコツ
事前にチェックしておくと安心
- セットリスト(セトリ)をSNSで軽く予習(※ネタバレ注意)
- 人気曲のサビだけでも聴いておくと、より楽しい!
- ハッシュタグ「#アレキライブ」で過去のレポもチェック
最後に|迷っているなら、行ってみて!
ライブって、行ってみないとわからない魅力があるもの。
音の迫力、観客との一体感、メンバーの熱気…。
それを生で体験したとき、「こんな世界があったんだ!」と衝撃を受けるはずです。
迷っているなら、ぜひ一度だけでも参加してみてください。
[Alexandros]のライブには、初心者も歓迎してくれる“あたたかさ”があります。
あなたもぜひ、ライブの感動を体感してみませんか?

